まだ入学が決定しているわけではないですが、学習用のPCを新たに買い換えようか悩んでいます。
入学をご検討中の皆さんから、「学習にあたり、パソコンはどのくらいの性能が必要ですか?」というお問い合わせが多く届いているそうで、
目安として、メディアスクーリングの受講に対して推奨している「PC利用環境」は『法政通信』7・8月号26ページに記載されています。
https://www.tsukyo.hosei.ac.jp/hosei-tsushin/doc/hosei_202307-08.pdf
通学生であれば、大学からMicrosoftが無料で提供されますが、通信の場合、(記載が見つからないので)各自で準備することになると思います。
その他スペックとしては、サイトを見ながら調べ物をしたり、Excelでグラフを作成、Wordで文章を書く作業は同時に行うことになる環境なので、少なくともメモリは8GB以上あれば作業に問題は出ないかと思います。
SurfaceのCorei5のメモリ8GBのノートPCを仕事用に使っていますが、今のところは不自由ありません。
ただ動画や写真編集、音楽を聴きながらといったマルチタスクを行う場合には8GBのメモリでも厳しい場合もあるので、出来れば16GBのメモリ搭載を選びたいです。
メーカーは、Surfaceはキーボードが打ちやすいので気に入っていますがバッテリーが気になるので、新規で購入する場合には、重さが1.5kg未満でバッテリー駆動もそこそこの時間が出来るPCがいいので、
Lenovoかdynabookあたりで購入しようと検討中です。
出来れば予算は15万円以下で収めたいので、学割が使えるようになってからの購入か、各社セールに合わせて前もって買ってしまうか…なかなか決めきれていませんが、
また購入した際にはこちらでお話ししたいと思います。
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